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カリモク製テレビ台のリフォーム

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今回リフォームしたのはカリモク製のテレビ台。上台を撤去して、天板部分の補修、再塗装。真ん中の扉を両開きに改造、と、中々手間がかかる作業内容でした。
最近、昔購入したテレビ台のリフォームの問い合わせが多いです。
新しく買うより安く済むことが多いので、参考までに。


cobo 鈴木

適材適所

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輸入物の家具では、よくMDFやパーティクルボードのような木のくずを圧縮して成型した物を良く使っているのを見ます。テーブルの天板、箱物の芯材などなど。今回は椅子の座面に使用していました。
椅子の座面はかなり負荷がかかるので(座面の上に立ったりとか)集成材ではなく、積層合板(ベニヤ)等で作った方が強度も出て安心だと思います。
昔、日本建築では、柱は桧、梁は松、床の間は黒柿が適している材料と聞いた事があるので、椅子の座面にも適材適所はあるのだと思います。

COBO 鈴木

テーブル天板の張替え

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今回再塗装の依頼を受けたテーブルは、年数の経過により表面の化粧板を貼り合わせてある糊が切れて、表面の板が浮いた状態でした。
このような場合は新品の化粧合板を貼ってから塗装をします。なので違う木目や違う材種にも変更が出来ます。


cobo 鈴木

年代物

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先日修理した、アンティークのキュリオケースです。
修理内容は内部の布の張替え、ガラスの入れ替え、真ん中の裏板をミラーに交換でした。
最後にレストア用のオイルを塗ったら見違えるように綺麗になりました。
このような昔の家具には専用のオイルだけで綺麗になるので再塗装の必要もなく、手軽に綺麗になるのでおすすめです。


COBO 鈴木

革のアンティーク加工

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海外のクラシック調の椅子には、革までアンティーク加工をしている物が多く、今回張替えした、バロッサバレンティの椅子にも仕上げに革に加工がしてありました。
普段使用している革に濃い色を吹き付けて、その後に、その椅子を使用する時に一番擦れるところをスチールウールで色を落としていきます。ジーンズの色落ちみたいな感じをイメージすると分かりやすいです。
アンティーク加工をした革は、色に奥行が出て仕上がるのでお勧めです。 

cobo 鈴木

ネイビーの張り地

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張替えの時に悩むのが張り布を何にするか。
赤や緑、茶色、白はよく選ばれるのですが、青色を選ばれる方はなかなか居ません。
先日、ネイビーで張ったソファーはとても綺麗でしたので張り布でお悩みの時は参考までに。
このソファーに、小さいクッションを付けて、その布地をオレンジや赤、柄物なんかで彩るのも面白いかもしれません。


COBO 鈴木

特注家具(塗装、仕上がり)

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特注のテーブルの塗装風景です。
アンティーク塗装では、木地の時にわざとキズを付けてから塗装をします。今回は石で殴打、槍鉋で表面に凹凸をつけました。
先に木地着色、中塗りをした後に黒い塗料を塗りこみます。そうすることによってキズや木の導管に黒い色が入ってアンティーク風に見えます。
仕上がりは良く、苦労した甲斐がありました。

COBO 鈴木

特注家具(木工)

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先日製作した特注テーブルの製作風景です。
仕上げにアンティーク塗装をする為、9割は楢の無垢を使用した贅沢な家具です。
やはり家具はでかい方がかっこいいです。

COBO 鈴木

張替え作業

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椅子の張替えの際、布を固定するのに釘やホッチキスみたいな物を使います。当然剥がすときは一本一本抜かなければなりません。
先日、剥がしの作業が終わったテーブルの上に大量のタッカーの針が・・・磁石の形がわからなくなるほど付いていたのは驚きました。
新品の家具を作るときは剥がす作業が無いですが、張替えの時は張っている布を剥がさないといけないため、とても手間がかかる作業なんだと感じました。

別注家具の冶具

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別注家具の加工時に使用する冶具は製作のたびに作っています。
いつも同じ注文なら良いのですが、今回製作したテーブルのようにアールの加工をしたり、大きい面取りをする場合は冶具を作ります。
特に、今回の面取りをする冶具の製作には悩みました。専用の刃物を購入したら一番早いのですが、これだけの加工が出切る刃物は別注で製作する為値段が高い、それに次はいつ使うかわからないなどの理由で購入はできない、となると工夫して何とかするしかありません。色々考えて今回は上手いことできたので満足です。


cobo 鈴木